売れる文章というのは、ある程度型が決まっています。

つまり、王道の型をマスターすれば誰でも売れる文章が書けます。

 

今から解説するのは、月収何百万円と稼ぐアフィリエイターや、プロのコピーライターも使っている文章術です。覚えておいて損はないので、しっかりと記事に目を通してみてください。

 

では、始めます。

 

まずは人間には「4つの学習タイプ」と呼ばれる学習パターンがあることを理解しよう。

 

文章を書く前にまず覚えておいてほしいことがあります。

それは、人間には「4つの学習タイプ」と呼ばれる学習パターンが存在することです。

 

人間の考え方や価値観は本当に複雑で、

物事の捉え方一つを取っても全く同じ人なんていません。

 

例えばコンビニで新商品が発売されたとき、その商品に対する反応の仕方は様々です。

 

・どんな商品なんだろう?

・どんな理由で作られたのだろう?

・早く食べてみたい!

・どこで手に入れられるの?

 

・・・このようにいろいろな反応が返ってきます。

なぜこのように様々な反応があるかと言うと、先ほど言った通り

人間には「4つの学習タイプ」が存在するからです。

 

4つの学習タイプは、

 

・なぜタイプ

・何タイプ

・どうやってタイプ

・今すぐタイプ

 

に分けることが出来ます。

基本的に人間はこの4つの学習タイプに沿って反応を起こします

 

つまり、これらの学習タイプを理解して記事作成に活かせば

読み手が反応して成約が取れる文章を書けるようになります。

 

では、それぞれ4つの学習タイプを順に解説していきます。

 

1、なぜタイプ

なぜタイプの人は、基本的に

 

・なぜそれをやらなければいけないのか?

・それをやることでどんなメリットがあるのか?

・それをやらないとどんなデメリットを被るのか?

 

ということを真っ先に考えます。ですので、

 

・この教材を理解すれば月収50万円稼げます。

・この本を読めばあなたの人生が良くなります

・この方法を実践しないとライバルに追い抜かれてしまうかもしれません

 

こんな風に理由やメリット、デメリットを提示してあげると行動します。

 

基本的になぜタイプの人は、自分自身のメリットやデメリットに関してかなり深く理解しているので、

納得できるような理由や目的を示せれば行動してくれる可能性が高いでしょう。

 

2、何タイプ

何タイプの人は、証拠やデータ、理屈などを真っ先に求めます。

 

・この方法はそもそも何なのか?

・成功するという裏付けや証拠はあるのか?

・データや歴史を見せてほしい

 

何タイプの人が一番知りたいのは、それが何なのか?と言うことです。

ですので、得体のしれないものや裏付けがないものには手を出しません。

 

何タイプの人は別名「学者タイプ」とも呼ばれています。

クラスにいるがり勉タイプの人をイメージすると良いです。

 

このタイプの人を行動させるには、しっかりデータや証拠を提示しましょう。

 

3、どうやってタイプ

どうやってタイプの人は、真っ先に「やり方」に興味を示します。

 

・それはどうやってやるの?

・どのような順番で、どのようなステップでやればいいの?

 

というように、何よりもプロセスを重視します。

決められた順序通りに物事を進めていくのが好きです。

 

どうやってタイプの人を行動させるためには、「ステップバイステップ」

何をすればいいかを教えてあげる必要があります。

 

・まず初めに○○をやって、次は△△をして、次は□□をやって・・・

 

というように、方法論を丁寧に教えてあげましょう。

やり方さえわかれば行動するタイプが多いので、一直線に行動してくれます

 

4、今すぐタイプ

今すぐタイプは、理由や根拠、方法論をすっ飛ばして衝動的に行動する人が多いです。

やりたいと思ったら何も考えずにすぐやってしまうタイプです。

 

・これ良いな・・・よしやってみよう!

・あれこれ考えても始まらないから、まず行動してみよう!

 

こんな風に体が勝手に動いて即行動します。

今すぐタイプは別名「起業家タイプ」とも呼ばれます。

 

メリットやデメリットを考えないのでその分失敗も多いですが、

人よりも多く経験値を積むため成長のスピードも速いです。

 

今すぐタイプを行動させるためには、成功事例を見せるのが一番いいです。

成功事例によってモチベーションが一気に上がって行動してくれます。

 

4つの学習タイプはメインとサブに分類できる

ここまで4つの学習タイプについて解説してきましたが、

人間は4つの中の1つに、完全に分類できるわけではありません。

 

つまり、複数のタイプを持ち合わせているということです。

100%なぜタイプ、や100%どうやってタイプと言う人は存在しません。

 

私の例を挙げてみますと、

 

・なぜタイプ

・今すぐタイプ

・どうやってタイプ

・何タイプ

 

の順に強くなっています。

なぜ?が分からないと行動しないし、逆にそれがわかったらすぐに行動に移します。

 

メインタイプが「なぜ、今すぐ」タイプで

サブタイプが「どうやって、何」タイプですね。

 

このように、どんな人も色々なタイプを持ち合わせていて、

基本どれかのタイプが強く出ているということを覚えておいてください。

 

そのため、人を行動させる文章を書くためには、

4つの学習タイプを満遍なく文章中に入れる必要があります。

 

1つの学習タイプだけに偏って文章を作ってはいけません。

 

なぜタイプの人が反応するような理由やメリットだけを文章に入れても、

他のタイプが強い人は反応してくれず、ビジネスの効率が悪くなります。

 

ビジネスを効率よく進めるためには、

見込み客全員の心に響くような文章を書かなければいけません。

 

最初は難しいと思うかもしれません。

ですが、次に紹介するステップで文章に盛り込んでいけば問題ありません。

 

4つの学習タイプのステップテンプレート

4つの学習タイプ全てに反応する文章を書くには、

 

・なぜタイプに訴求するブロック

・何タイプに訴求するブロック

・どうやってタイプに訴求するブロック

・今すぐタイプに訴求するブロック

 

この4つのブロックを用意し、かつこの順番で書いていけばOKです。

なぜブロック→何ブロック→どうやってブロック→今すぐブロックの順です。

 

この順番が一番人間が理解しやすく、反応しやすいということが分かっています。

なぜ、なに、どうやって、でモチベーションが上がった人が、今すぐブロックを読んですぐに行動してくれます。

 

では、次は具体的な文章の書き方についてですが

長くなってしまったので別の記事に書きます。

 

それでは、今回はこの辺で。

最後までお読みいただきありがとうございました。