は今まであまり本を読む習慣がありませんでした。

 

なぜかというとあまり活字を読むのが好きじゃないし、

単純に時間の無駄じゃないかなと思っていたからです。

 

だから漫画やテレビばっかり見ていました。

 

本を読む意味も良く分からなかったし、

教訓とか学ぶなら漫画でもいいんじゃないかなって思ってました。

 

ですが、最近1冊の本に出合ってこの考えが変わりました。

むしろどんどん本を読むようにしないと一生後悔するとさえ感じました。

 

上京物語が僕の間違った価値観をぶっ壊した

その本というのは、「上京物語」という本です。

 

内容についてザックリ説明すると、まず第1章では

上京した大学生が何かを成し遂げて成功したいと思いつつも

結局何も行動することが出来ずにどんどん年を取ってしまい、そのことを後悔するというストーリーが描かれています。

 

このストーリーは上京する息子のために父が書いたストーリーで、

第2章では、父はこのストーリーと共に5つの常識を打ち破る教え手紙に書き

その手紙を上京する息子が上京途中の新幹線の中で読み、これからの人生を考え直すという話です。

 

 

つまり父が息子にあてて書いた手紙がこの本そのものになっています。

 

第一章:父が書いたストーリー

第二章:そのストーリーから考える5つの教訓

という構成ですね。

 

上京する息子=上京物語を読んでいるあなたです。

 

・・・説明が下手くそですいません。説明が難しい。

 

小説風に書かれているので、頭の中にスッと入ってきやすいです。

また、良くも悪くも今までの価値観が壊される本です。

 

成功するためには、周りの常識を打ち破って

「自分だけの常識」を築いていかなければならないということが最も強調されています。

 

なぜならば、他人の常識に合わせているとどうしても他人基準で行動するので

いざとなったときに行動に移せないからです。

 

周りに合わせてばかりの日本人に多い傾向ですよね。

 

自分の常識を作り上げるために読書をする

この「自分だけの常識」を築くには、

読書をしなければいけないんですね。

 

なぜかというと、本というものは成功者しか出せませんよね。

成功者はなぜ成功したのかということをよく理解しており、

その考えをまとめたのが本そのものであるからです。

 

つまり本を読むことで、成功者の考えを吸収し、

自分の中の常識とすることが出来ます。

 

自分の中の常識が固まれば、

他人にとやかく言われようとも、それを無視して行動できます。

 

だって、それが常識なんだから。

周りが気になって行動できないということは、

まだまだ周りの価値観に縛られていて自分の価値観が固まっていない証拠です。

 

そんな甘い考えを捨てるために

読書をして自分の中の考えをより固く、より強固なものにしなければならないのです。

 

まあこんな事偉そうに語っている僕ですが、

まだまだ自分の価値観というものは確立できていません。

 

だから読書をして、

簡単にはブレない自分の考えというものを持ちたいと思っています。

 

このように自分を確立するのも読書の目的の1つですが、

読書をしなければならない理由は他にもあります。

読書をしないと薄っぺらい人間になる

読書をすると、色々考えさせられますよね。

著者が書いたことに対して、解釈の仕方は人それぞれです。

 

自分なりに解釈をして、自分の中の一部としていく作業は

とても知的な作業であり読書をすることでしかできないと僕は思っているんですが、

 

この作業をしないと人間はどうしても薄っぺらくなると思います。

なぜかというと、知識をひけらかすだけの人間になってしまうから。

 

インターネットが普及したことでいろんな情報を簡単に手に入れることが出来るようになりましたが、

たまに知っているというだけで優越感に浸るやつがいます。

 

ネットで拾ってきた情報をさもありげに語って、

こっちが知らないと「そんなことも知らないの?笑」という態度に出る。

 

いやいや、そりゃ知らないよりかは知っているほうが良いとは思うけれども、

それって自慢できることなの?と僕は疑ってしまいます。

 

僕としてはその情報に対して相手の解釈や考えを聞かせてほしいのですが、

情報だけを喋って自慢されても、それで?という感想しか持てません。

 

そういう人は漫画ばっかり読んでいて、得てして読書をする習慣がありません。

つまり知識をひけらかすことがどんなに馬鹿らしいかを、自分の頭で考えることが出来ていないのです。

 

情報を手に入れてそれを吟味しないので、

ただ分かった気になっているということが多いです。

 

 

僕も読書は月に2,3冊しかしてこなかったので、他人から見たら

知識をひけらかすだけの人間に映っていたかもしれません。

 

そういう人にならないためにも、しっかり読書をして

自分の頭で考えてしっかりと自分の意見が言える人間になりたいです。

 

そのためにも、やはり読書は大切ですね。

 

たくさん読書をして、立派な教養人を目指したいと思います。

 

では、今回はこの辺で。

最後までお読みいただきありがとうございました。