京物語という本を読んだことはありますか?

もし無いならば、今すぐにでも読んでほしい本です。

 

大学生だけではなく、サラリーマンやOLでも誰でも

この本の深い内容に心を動かされることでしょう。

 

あらすじは、こちらの記事の中で書いています。

本を読まない人はこれから本を読む習慣をつけたほうが良いと思う理由

 

僕は正直、あまり本を読むのが好きではなかったし、

本を読んだ直後は「よし、やるぞ」的な感じでいつも奮い立つのですが、

3日後にはスコーンとそのやる気を忘れ去ったりします。

 

ですが、この上京物語は読み終わって何日経っても、いまだに記憶に力強く残っています。

むしろ脳にベッタリと絡みついて離れません。つまり、「他の本とは一味違う」本なのです。

 

では、この上京物語を読んだ方がいい理由についてお話していきます。

 

面倒くさいから後回しという意識がなくなる

上京物語では、やりたいと思っていることを後回しにし続けた主人公が、

年を取ってから後悔する様が描かれていますよね。

 

僕はこのストーリーを読み終わった直後は、心底恐怖に駆られました。

なぜならば、今までの僕と全く同じだったからです。

 

つまり、主人公と自分を重ね合わせてしまいました。

今の意識で生きていれば、10年後、20年後は確実にこうなるだろうなーと。

 

その瞬間から、僕はやりたいことを後回しにすることをやめました。

ブログでも何でも、やりたいことは全部やってやろうという意識に切り替わりました。

 

上京物語を読み終わって1か月たちますが、いまだにこの意識は薄れません。

そのぐらい、強烈なインパクトを僕に与えてくれました。

 

お金に対する考え方が変わる

あなたは、お金をたくさん持っている人が成功者だ、人生の勝利者だ

という考えにとらわれてはいませんか?

 

この考え方は、人生を不幸にする考え方そのものです。

なぜならば、この考え方だとお金を基準に行動してしまうからです。

 

ストーリー中の主人公も、やれ貯金だ、やれ昇給だと

すべての物事をお金を基準にして考えていまいた。

 

つまり、お金に振り回されているっていうことです。

お金に振り回されているうちは、自分のやりたいことが見えなくなってしまうため、

一生幸せにはなることが出来ないでしょう。

 

もちろん、お金は無いよりはある方が良いに決まっていますが、

本当に大事な決断をお金を基準に考えてしまうと、幸せにはなれないということです。

 

そういったお金に対する考え方を教えてくれる本でもあります。

 

ドンドン失敗してもいいと思えるようになる

結局ストーリー中の主人公が幸せになれなかったのも、

失敗を恐れていたからということに他なりません。

 

成功している人は失敗をしていないように思われますが、

実はそんなことはなく、成功の数だけ失敗もあるのです。

 

誰よりも成功している人は誰よりも失敗しているのに、

そのことに僕たちは気付いていません。

 

その気づきを与えてくれるのが上京物語です。

確かに、失敗をするというのは怖いし、恥ずかしいですが、

失敗の数だけ成功もあると考えれば、失敗する勇気も持てるのではないでしょうか。

 

高学歴の人にありがちなのも、失敗を恐れるということです。

だから物事にチャレンジしようとせず、以外にも幸せではない人が多い。

 

僕も世間的には高学歴という部類に入る大学に通っていますが、

確かにいろいろチャレンジする人は少ないなーと感じました。

 

みんな安全なレールに従うようにして生きている。

自分が何をしたいかというよりも、どうすれば失敗しないで済むかということに全力を注いでいる。

 

これってとても窮屈で不幸な考え方ですよね。

私たちは失敗をしないために生きてきたのでしょうか。

 

そんなことはないですよね、

やりたいことを思う存分やって、幸せになるために生まれてきたのではないでしょうか。

 

人生は1度きりです。

死ぬ前に「ああしておけばよかった・・・」

なんて僕は絶対に思いたくありません。

 

現状に満足していない人、モヤモヤした気持ちを抱えている人、人生に行き詰まりを感じている人は

一度上京物語を手に取って読んでみてください。

 

あなたの意識は、きっと変わり始めます。

 

 

では、今回はこの辺で。

最後までお読みいただきありがとうございました。