えることを放棄することはとても怖いことだと感じます。

 

なぜならば、

「間違っているのに、正しいと信じて突き進んでしまう危険性」があるからです。

 

例えばあなたが大学の新入生だとしましょう。

 

大学に入った後のサークル勧誘で、「ラクロス部は先輩はやさしいし練習も面白いよ!」

なんていう勧誘は当たり前のように行われています。

 

そしてその言葉に乗って練習へ行ったり歓迎会に行っても、

大体新入生には優しいのであなたは「本当に優しくていい部活だな」なんて思ってしまう訳です。

 

それでノリで入部を決め、正式に部員となった途端に先輩の態度が変わるのがテンプレですね。

 

一度部員になったらすぐにはやめられないのでもう優しくする必要はなく、

先輩はあなたを後輩としてガンガン礼儀を叩き込んだり、ストレスのはけ口にしたりします。

 

練習だって最初のほうの緩い感じではなく、

どんどん厳しくなっていきます。

 

こんな感じでギャップが生まれ、結局辞めていった人を周りには何人もいました。

 

例としてラクロス部を出しましたが、もちろん他の部にも言えることです。

 

ではここで考えてほしいのですが、何がいけなかったと思いますか?

 

僕は、

・先輩だからといってその人が言う言葉を鵜呑みにした

・ちゃんとラクロス部について綿密なリサーチをしなかった

・ノリで何も考えずに入部した

 

この辺が駄目だなと思いました。

 

そんなの当たり前のことじゃん!

言葉を早々鵜呑みにはしないし、ちゃんと入る前には調べるよ!

という声が聞こえてきそうですが、以外の上にあげた3つを意識するのって難しいんですよ。

 

なぜなら、「雰囲気に流されてしまう」人がこの世にはめっちゃ多いからです。

 

1人でいる時はちゃんと考えたりできるけど、

大勢の人が集まる中では雰囲気に流されてしまう人ってめっちゃ多いです。

 

そして、雰囲気に流されることこそがまさに考えることを放棄しているのです。

 

練習も何となく楽しそうだなー

先輩もやさしそうだなー

 

そう思ってしまう気持ちもわかりますが、まず新入生が怖いと思ったら負けなのが勧誘なので、

最初から厳しさを出す部活なんてそうそうないです。

 

あるとすれば、勧誘なんてしなくても人が入ってくるメジャースポーツの全国常連の強豪ぐらいです。

 

人を勧誘しないと入ってこないから、楽しそうな雰囲気を演出し、仲良さげな部員を演じ、優しい先輩になりきっているのです。

 

そういうところまで考えられるようにならないと、

あらゆる落とし穴にあっさりはまってしまう恐れがあります。

 

これはどんな状況でも言えることです。

 

大事なのは、「ノリで行動せずにちゃんと1度立ち止まって考える時間を作る」ということです。

 

そうすれば、ブラック部活に引き込まれることもないし怪しい人に騙されることもないでしょう。

 

ぜひ心がけてみてください

 

最後までお読みいただきありがとうございました。