功したいならば、成功者を真似るのが一番の近道だと言えます。

 

なぜならば、人間の脳には「ミラーニューロン」というものがあり、

これには他者の能力を移しとる能力があることが分かっています。

 

つまり、真似ることで他人の能力を完全にコピー出来るのです。

真似ると言っても、単に相手がやっていることを漠然と真似るだけでは意味がありません。

 

相手の行動や考え方を真似たり、相手の習慣や生き方を真似ることによって、

相手と自分のセルフイメージを近づけるのです。

 

これを続けると、だんだんと相手に似ていきます。

 

まあ信憑性がないと思うので、

簡単な例を挙げてみます。

 

他人が泣いているのを見て、

「もらい泣き」ってしたことがありませんか?

 

もらい泣きは言うまでもなく

脳のミラーニューロンが反応したことによって引き起こされます。

 

他人が泣いているのを見て、それにシンクロして

自分まで泣いてしまうのです。

 

この延長線上にあるのが、他人を真似ることに当たります。

 

成功者になりたければ、お手本となる人を見つけて

その人の考えていることを聞いて、毎日それを実行に移します。

その人の行動を観察して、その行動を真似ます。

 

例えば勉強ができるようになりたいとあなたが思ったとします。

そこで真似するべきは、学校で一番勉強ができる人でしょう。

 

そのひとにまずは色々質問してみるのが良いです。

例えば、「どういう勉強の仕方をしている?」とか、「座右の銘はある?」とか。

 

その人が1日5時間勉強しているなら、あなたもそれにならって5時間勉強する。

座右の銘が「俺はできると信じ込む」なら、あなたも自分ができる奴だと信じ込む。

 

その他諸々いろんなことを聞いて、最大限真似てみましょう。

 

僕の場合は、浪人時代の友達に東大志望の子がいたので

その子にくっついて、勉強の仕方や行動を観察し、良いと思ったところを真似しまくりました笑

 

1冊の参考書を繰り返し解くこととか、

数学の問題は分からなくても20分は考え続けるとか、

予備校の授業はできるだけ前の方で受けるとか。笑

 

ほんとに些細なことを真似しまくりました。

その結果、僕の成績はうなぎ上りに上昇し、有名国立大学へ合格できました。

 

正直現役時代に一人で勉強していた時は全然成績が伸びなかったのですが、

頭のいい人の真似をし始めたら勉強が勝手にできるようになってました。笑

 

でも、本当に効果あるの?

という声が聞こえてきそうですが、侮ってはいけませんよ!

 

真似することでその人に近づくことは、

脳科学的に証明されています。

 

人間の些細な行動というのは、その人の思考から生まれてくるものであり、

些細な行動を真似するというのは、つまり思考を真似することと同じ意味を持つのです。

 

その人と思考が同じになれば、恐らくその人が成功するであろう物事に成功できるでしょう。

 

自然と、当たり前のように成功することが出来るようになります。

 

あなたも何か成し遂げたいことがあったら

それが得意な人の近くに行って観察したり教えを受けたりすると良いと思います。

 

では、今回はこの辺で。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。