は旧帝理系を志望していたので、

5教科7科目まんべんなくセンター試験の勉強をしていました。

 

国語、数学lAllB、物理化学、社会、英語・・・

何でこんなにやらなきゃいけないねん!ってずっと思っていました。

 

7科目って想像以上にやるべきことが多くて、

「工夫して勉強しないと間に合わないな」って思っていました。

 

実際、科目ごとの勉強の仕方は全く違います

国語の勉強の仕方と、理科の勉強の仕方は全く違うんです。

 

逆に、勉強の仕方とポイントを押さえていれば

高得点を取ることが可能です。

 

では、気になる科目ごとの

勉強の仕方についてお話していきたいと思います。

 

国語

国語は基本的に本文中に答えが書いてあります

数学や理科と違って、自分で答えを作るのではなく、本文から見つけます。

 

ですが、この本文から答えを見つけてくるというのはセンスが必要です。

僕も、なかなかこの感覚が身につきませんでした。

 

そこで何をやったかというと、カリスマ予備校教師の授業を

目を見開いて受けた、ということです。笑

 

評判の良い予備校教師は、発する言葉そのものが国語の勉強になります。

正直、国語の成績が上がるかどうかは、「模範となる人に巡り合えるか」に尽きます。

 

国語の勉強は1人でやっていても伸びないので、

最優先するべきは成績を上げてくれる教師を見つけることです。

 

学校の先生でも友達でもいいので、

この人についていけば成績上がる!という人を見つけることです。

 

抽象的だな、って思うかもしれませんが、そもそも国語の試験自体が抽象的な問題です。

抽象的な問題を答えられるようにするには、センスを磨くしかないのです。

 

そのセンスは、国語ができる人から教わらないと磨けません。

これは、2年間の受験生活で出した僕の一種の「答え」です。

 

でも模範となる人を見つけることは、現実問題少し難しいと思います。

僕は予備校の授業で素晴らしい先生が、たまたま担当してくれたので助かった部分もあります。

 

そこで、もう1つ僕がやったことを紹介します。

 

それは、「早く読む練習をする」ということです。

 

教科書でも問題でも何でもいいので、日ごろから速読する習慣をつけます。

センター国語の時間は分量に対して短いので、チンタラ読んでいると時間が足りなくなります。

 

最初は早く読むことに慣れないかもしれませんが、

やってくうちにだんだんと読むのが速くなります。

 

1分でも読むのが速くなれば、上出来です。

センター国語における1分はとても大きいです。

 

早く読むという意識があるだけで違います。

早く読む練習を心がけてください。

 

古文漢文に関しては・・・・

正直、暗記科目なので勉強するしかありません。笑

 

僕も嫌いでしたが、暗記以外に方法がなかったので頑張って暗記しました。

暗記、頑張りましょうw

 

以上のことを意識した結果、僕は浪人時代183点をマークしました。

現役時代は110点だったので、大きな成長です。

 

正直、意識したのは上記のことだけです。

ぜひやってみてください。

数学

センター数学は時間が足りなくなるケースが多いです。

計算が得意な人なら良いんですが、計算が遅いとどうしても時間が足らなくなります。

 

そこで、計算に使う時間を増やさなくてはなりません。

そのためには、センター数学の問題を10年分解くという方法がおすすめです。

 

正直、センター数学は問題がパターン化されています。

「この問題見たことある!」となるまでいろんな問題を解くのがおすすめです。

 

どこかで見たことある、似たような問題が試験に出てきたら安心しませんか?

脳もそれを覚えているので、解くスピードは必然的に上がります

 

実はここだけの話、数学ができる人って、数学の問題を多く解いてきたからなんですよ。

要は、「この問題初めて見た!」というのをどれだけ減らせるかということです。

 

僕は高校時代数学の勉強を全くしていなかったので、

受験勉強を始めたころは数学が全くできず、「こんな難しい問題解けるか!」ってずっと思ってたんですね。

 

センター試験の問題に対してもです。笑

 

でもそれは単に問題に触れてこなかったからで、

いろんな問題を解くうちにどんどん成績が上がったんですね。

 

ここが国語と違うところです。

国語はセンスを磨かないと伸びないけど、数学はやっただけ伸びる

 

僕は数学の問題を解くときは、そこまで難しく考えていませんよ。

どこかでやったことがあるから、何も考えずにすらすら解けるんです。

 

実際そんなものです。笑

量をこなせば河合塾の全統記述模試で偏差値70を超えられます。

 

数学オリンピックとかの問題は別かもしれませんが、

センター試験ならなおさら量をこなして、問題を暗記するほうが良いです。

 

センター数学は、暗記したもの勝ちです。

あとは、計算ミスに気を付けてください笑

 

僕は数学IAで計算ミスして20点ぐらい落としたので・・・

それが無ければ9割超えたのにな・・・

 

英語

英語は、いかに早く読めるかですね。

 

センターの英語は問題がそこまで難しくないので、

二次試験の勉強をしっかりやっていれば対応できると思います。

 

英語ははっきり言って積み重ねの科目なので、

即効の勉強法は残念ながら無いです。

 

日ごろから英単語を地道に暗記しないといけません。

 

そうはいっても、高い点数をなるべく短時間で取りたいですよね。

そこで、「音読」をおすすめします。

 

具体的には、センター試験の長文を音読する方法です。

なぜ音読かというと、目と耳と口で学習できるので効率が3倍速だからです。

 

ジッと問題を見て頭の中で読んでるだけでは。目しか使えませんよね。

音読することによって、目と耳と口で英語を堪能できます

 

これはリスニングの勉強にもなることです。

一石二鳥ですよね。

 

とにかく全身を使って英語に触れることが大事だと覚えておきましょう。

レッツ音読です。

 

ちなみに、音読はTOEICの勉強でも非常に役立つ

僕が最もおすすめしている勉強法です。やってみてください。

理科

理科は一番得点源にできます。

なぜなら、一度定着したら簡単には抜け落ちないからです。

 

僕は物理と化学選択だったので、その2つについて書きます。

生物、地学選択の方はすみません。

 

まず物理。

物理は「センター試験用の問題を多く解く」のが一番です。

 

二次試験で出てくるような問題と違って、

センター物理は癖のある問題が多いです。

 

また、一問5点と配点も大きいので

あまりミスが出来ないのも難しいところです。

 

ですが、一度慣れてしまえば逆に得点源にする事もできます。

では、どうすればいいのか。

 

僕なりに考えたんですが、

「しっかり図示する」事が一番ですね。

 

分からないときってどうしても頭の中で考えてしまって、手が止まってしまうのですが

物理で手が止まってしまうのは一番やってはダメです。

 

必ず図示をして分かりやすくする。そこから問題を解く。

力学でも電磁気でも、必要となる情報を必ず問題の中でも良いので書くようにしていました。

 

そうすれば。ひらめきやすくなったり、頭の中が整理されます

物理は問題数が少ないので、数学のように焦る必要はありません。

 

じっくり解くようにしましょう。

 

化学は、知識問題と計算問題があります。

知識問題は教科書や問題集で覚えましょう。

 

知識問題は最高の得点源です。ここは手を抜かないようにしましょう。

このときも、声に出して覚えれば記憶に定着しやすくなります。

 

計算問題なんですが、これも量をこなすしかないです。

大体パターンは決まっているので、慣れれば順調に解けるようになります。

 

計算のコツとしては、1つ1つ丁寧にやっていくということですね。

例えば、化学のmolの計算だったら、分子量やgをしっかり確認するということ。

 

また、単位もしっかり確認するようにしてください。

社会

社会科目は、暗記だけと思われがちですが

論理的に覚えないと知識としては定着しません。

 

丸暗記ではなくて、なぜそうなったか?や、その事が起こった背景は?

ということに注目したほうが覚えやすいです。

 

とにかく社会や理科の暗記科目でも、

常に「なぜ」「どうして」と問い続けることを忘れないようにしましょう。

知識を定着させるハヤワザ

そうは言っても、簡単に内容を覚えられたら苦労しませんよね。

なかなか覚えられないからみんな苦労しているわけです。

 

ですが、僕は勉強ができる人と触れていく中で

“勉強ができる人の共通点”をみつけました。

 

それは、「教えあいをしていること」です。

自分が相手に教えることで、めちゃくちゃ知識が定着しやすくなります。

 

これはなぜかというと、話すことによって頭の中が整理されるからです。

みなさんも、もやもやしているときに誰かに話すことによってスッキリした経験はありませんか?

 

勉強で得た知識も、そのままため込んだままだと、

頭の中で整理されずにバラバラな状態です。

 

知識を整理してスッキリした状態になれば、

また新たな知識を吸収する余裕も出てきます。

 

実は音読するというのも、この効果を狙っています。

絶対に効果があると思うので、ぜひ友達や先生と教え合いや議論をしてみてください。

まとめ

最後はセンター試験の話と関係なくなってしまいましたが、

重要なことをまとめます。

 

・国語は師匠を見つけるor速読の練習をする

・数学はとにかく量をこなしてパターンを覚える

・理科は物理はしっかり図示する、化学は知識問題を優先的にやる

・英語は音読を心がける(TOEICにも使える手法)

・社会は論理的に(なぜ?どうして?を意識する)覚える

・知識を定着させるには、教えあいや議論が最も近道

 

ざっとまとめるとこんな感じです。

これらは必ず効果があると、自信を持って言えます。

 

なぜなら、この考えで凡人の僕でもセンター88%を超えることが出来たので。

 

この記事を全部真似する必要はありません。

良いなと思った方法だけ真似してくれればと思います!

 

その人にはその人に合ったやり方があるのでね!

では、今回はこの辺で。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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