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今回は浪人時代に勉強法について意識して行ったことを書いていこうと思います。

 

まず初めに一番大事なことは、模試の復習です。

 

なぜならば、模試で出来なかったところ=自分の弱点だからです。

 

模試は自分が志望校からどのぐらい離れた位置にいるかとか、自分の偏差値はどのぐらいかとかという今の自分の実力を示してくれるだけでなく、今の自分は何が苦手なのかという弱点を教えてくれる貴重な材料です。

 

 

普通に勉強していても、今の自分の弱点や勉強によって補い切れていない部分というのはなかなか見えてきません。

 

そういって意味でも、模試は自分の弱点を暴き出す貴重な機会と言えるでしょう。

 

受験勉強で大切なのは自分の弱点を少なくしていくこと、つまり失点をいかに少なくするかということです。受験は点を取ったもの勝ちです。幅広い分野をオールマイティーに出来る人が勝ちます。

 

模試の復習はピンポイントに自分の弱点を復習できるので、学力の伸びに直結していきます。

 

模試を受けたら必ず分からなかったところの解説を徹底的に読み込んで復習しましょう。

 

また、解説を読んで満足するだけでなく、間違った単元をメモしてその単元を次の日から徹底的に勉強していくという方法も効果的です。

 

次に大事なことは、一つの参考書を徹底的に極めることです。

 

私は化学なら化学の新演習や塾のテキスト、物理なら名門の森や塾のテキストを徹底的にやりました。

 

まあセンター試験前にはセンターの過去問、大学入試前にはその大学の過去問をやりましたが、基本的に上に挙げたものを何回も繰り返していました。

 

大学受験勉強というものは基本的に暗記です。

 

そんなことないよ、数学ではひらめきも必要だよと言われる方も多いかもしれませんが、その数学だって過去に経験してきた解法を用いて解いているということが大半だと思います。

 

つまり一度どこかでやったことがあるから出来るというようなことです。

 

果たして数学的帰納法を使った問題を初見で解いてしまう人がどのぐらいいるでしょうか。

 

このように、受験勉強は過去に勉強したことを使って問題を解いていくことが多いです。

 

一つの参考書を極めろといった理由は、一つの参考書に集中してやることで、解法や考え方を身に染み込ませることができるからです。

 

あれこれいろいろな参考書に手を出してばっかりいると、全部が中途半端になってしまいあまり身につかないといった例が多いです。

 

もちろん、たくさんの参考書をやるなというわけではありません。一つの参考書ばかりやっているとどうしても飽きてしまうようならば、他の参考書を解いてみるのも良いでしょう。

 

理想は5冊ぐらいの参考書を極めるのが一番なんですけどね。

 

あまり勉強が続かないという方は、一つの参考書を徹底的にやってみてはいかがでしょうか。

 

継続することで、必ず効果が出てくると思います。

 

次に大事なこと3つ目、それは適度に息抜きをするということです。

 

私は30分に1回はケータイをいじったりしていました。笑

 

でもこれ、「気持ちの切り替え」としてはとても有効なんです。

 

人間の集中力ってそんなに持つものではありません。ましてやあまり面白くない勉強の集中力なんて1時間持ったらいいほうなのではないでしょうか。

 

例えば、2時間集中するぞ!絶対に勉強し続ける!と意気込んでも、次第に集中力はなくなっていきます。

 

集中力がないぼーっとした状態で無理やり勉強すると、もはや勉強をしている状態を維持することが目的となってしまいます。

 

これでは頭に入ってくるはずもありません。

 

そこで気持ちを切り替えて頭をリフレッシュするために、ケータイをいじったり、漫画を読んだりするのは実はとても効果的なんです。

 

ですが、リフレッシュ時間は5分ぐらいにしときましょう。そのまま30分とか息抜きしていたらただのサボりですからね。

 

頭をリフレッシュさせて集中力を呼び戻すのが息抜きの目的です。

 

私の場合はLINEを見て、ツイッターを見て、ネットのまとめサイトを見て大体5~10分ぐらいの息抜きの時間を取っていましたね。

 

他にも友達と話したり、ストレッチをしたり、何でもいいです。

 

メリハリが大事です。終わったらすぐに勉強に戻るようにしましょう。

 

大事なのは、義務化しないことです。

 

疲れたと思ったら休めばいいし、リフレッシュできたと思ったら勉強に戻ればいいです。

 

自分を自分で管理する意識が大切です。

 

以上3点が私が勉強するうえで心掛けていたことですね。

 

あとはもう勉強するだけって感じです。

 

模試の復習を徹底的にやり、参考書を極め、集中力を維持するために適度な息抜きをする。

 

これに加えて、毎日の勉強を継続することが大事です。

 

勉強というものは毎日コツコツ積み重ねていくということを、サボりがちだった高校時代に気づかされました。

 

確実に言えることは、あの優等生もあの天才も確実に毎日勉強を積み重ねて成績を維持しています。

 

一瞬で頭がよくなるわけでもなく、短期間で東大A判定が出るわけでもありません。そこは覚えておいてほしいです。

 

ですが、その積み重ねは時間が経てばたつほど自分の大きな力になると思っています。

 

継続ほど大きな武器はないと思うんです。

 

話がそれましたが、私は浪人時代毎日上で上げたことを心掛けながらほぼ毎日勉強していました。

 

そのおかげで落ちこぼれから脱却できたのだと思います。

 

今は理系学部の大学生で専門課程の勉強が忙しいですが、上で上げたことを守っていることもあり、単位をいまだに落としたことがありません。

 

そして、勉強面でも頼られることが多いです。あんなに落ちこぼれだったのに。

 

ですが、まだ足りないところも多いしサボり癖もはっきり言って抜けてないかな?と思うような場面も多々あるので、日々精進あるのみですね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!