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工学部は、世の中に実際に役立つ「実学」を学ぶところです。

 

例えば理学部のように、世の中の事象の真理を追究するのではなく、実際に世の中に役立つ技術を研究したり、またはその技術を備えた人材を育てていこうとする学部です。

 

例えば、エンジニアだったり、建築家だったり、ロボットの開発者だったり、化学者だったり、色々あります。

 

理学部は研究者養成の意味合いが強く、工学部は実際の企業で役立つ人を育成する意味合いが強いですね。

 

なお、工学部は色々な系統に分かれています。一つ一つ紹介していこうと思います。

 

代表的な系統!

工学部を代表する主な学科について紹介していきたいと思います。

 

機械工学系

工学部の代表的な学科に、機械工学があります。機械工学は、ざっくり言えばロボットだったり、車だったりなど名前の通り機械に関する研究を行っている学科です。

 

主に物理や数学が得意な人や、メカが好きな人に好まれるでしょう。男らしい学科ですね。

 

また、機械系は忙しいですが就職にとても強いと言われています。トヨタ自動車や川崎重工業など引く手数多です。旧帝大でなくとも、就職はしやすいです。

 

いいとこに就職したい!と思う人にはお勧めの学科です。まあとても女子が少ないというデメリットがありますが。。。。

 

メカが好きな女の子なんてそうそういないですからね。貴重な人材ですね。男臭く過ごしたい方にはお勧めです。

 

電気電子工学系

略して電電と呼ばれる学科です。主に電気回路や電気エネルギー、電子技術、通信について学ぶ学科です。ざっくりですいません。

 

色んな電気回路や通信に興味がある人に向いている学科でしょう。就職も、中部電力や東京電力などの電機会社、NTTなどの通信会社に多いようです。

 

この学科もとても女子が少ないです。ですが、就職も機械工学系に負けじ劣らずと強いです。でもそこそこ忙しいです。

建築系

主に建築学を学ぶ学科です。在学中に1級建築士の資格が取れたり、そのほかにも設備士やインテリアコーディネーターなどいろいろな資格が取れたりします。

 

ですが、建築系は製図の実習がとても大変だったり、また建築物を自分でデザインしたり模式図を書いたりしなければいけないので、工学部では少しジャンルが違うような気がします。友達は徹夜で製図をしたりしていて忙しそうです。

 

でも、建築物が好きだったり建築士になりたい人にとっては楽しい学科ではないでしょうか。反対に、興味がないと地獄です。絵が描けなかったり、建築に興味ないのに適当に建築系の学科を選ばないようにしましょう。

 

女子は先ほどの2つと比べて比較的多いようです。工学部の中では。

 

化学工学系

主に化学を用いる学科ですが、工業的な面からアプローチします。簡単に言うと、化学的な合成によって燃料を開発したり、薬品を作ったりする学科です。実験がメインですね。

 

化学系はこのようにどうしても実験が多いので、大学生活が忙しくなりがちです。

 

3年生になったら普通に毎日実験があるし、レポートも多くブラックです。3年生なのに週23コマとかです。泣ける。

 

ですが、実験が上手くいったときの喜びは計り知れないらしいです。社畜体質な方はとっても向いていると思います。とっても。

 

4年生になって研究室に配属されれば、毎日朝から晩まで研究室で研究をする羽目になります。

 

実験が大好きで仕方がないという人や、化学が大好きで仕方がないという人には向いていると思います。

 

ちなみに筆者は化学系です。実験は嫌いで、化学は好きではありません。こんな学科来るんじゃなかった。。。と思いながら日々を過ごしております。

 

他にもいろいろな学科がある

工学部は本当にいろいろな学科があって、代表的なものは先ほど挙げた4つなのですが、そのほかにもいろいろな学科があります。ですが筆者も内容がよく分からないものが多いので、学科名と簡単な説明だけ書いときます!

 

情報工学系

プログラミングやらなんやらやっているらしいです。主にコンピュータを用います。

 

応用物理系

物理を実学に用いる学科のようですね(そのまま)。

 

量子力学やら原子物理やらなんやら。。。物理がめっちゃ好き!ってひとにはおすすめかな?

 

土木系

コンクリートとか、ダムとか、測量とか、防災計画とかいろいろやっています。地域や環境に則した工学といった見方でしょうか。

 

まとめ

工学部についてざっとまとめてみました。大雑把に概要をつかんでいただけたら嬉しいです。

 

理系の学問って自分でも何やってるかよくわからないっていう人も多いくらい複雑ですが、その分理解できた時の喜びも大きいです。

 

理系は大変ですが、もし興味があったら選択肢の一つにでも入れてみてください!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。